漆黒のヴィランズローンチトレーラー考察
舞台は第一世界の光の氾濫から100年後?
トレーラーの始まりは光の戦士(プレイヤー)が第一世界をまぶしそうに歩いているところから始まり、商人と会話があります。
商人「こんな真夜中にどうしたねぇ、暗い夜なんて来るわけもないじゃないですか。世界から闇という闇が失われてもう100年も経ってまさぁ」
- ミンフィリアが第一世界の光の氾濫を止めに行ってから100年経った世界?(その際闇の戦士達の魂も第一世界へ連れて行った)
- 原初世界ではそんなに経っていないので第一世界と原初世界の時間の流れは違う?
- 光の氾濫を止めてるっぽいやつ
次元の狭間にいる光の戦士
グ・ラハ・ディア?「次元の狭間では、空間も時もあらゆる物が混在する。彼がそこで見たのは未来だ」
- アルバートを倒した時の台詞が聞こえるので過去も見てる?
- ”未来”は実際のプレイ時に見せてくれるのかな
喋ってる声は誰か
- 声は一緒なのとクリタワがワープしてきたことが確定したので「グ・ラハ・ティア」が濃厚?(クリタワと一緒に眠ったオスッテ)
- 「いつか目覚めたら、英雄として歴史に残っているであろう光の戦士の名前を探すよ」って約束をしたから目覚めた先からクリタワと一緒にワープしてきた?
罪食いの正体と大罪食いを倒せなかった理由
アリゼー「そう、罪食いっていうのはね、光の氾濫に飲まれた誰かさんだったんだわ。一度そうなってしまったらもう戻れはしない。」
- 罪食いは光の氾濫に飲まれた元人間
グ・ラハ・ティア?「大罪食いを殺せば有していた膨大な光が放出される。その光は新たな大罪食いを産み出しまともに反撃すらできなかった」
- グ・ラハ・ティアはこの世界で永い間まっていた?
- 光の加護がある光の戦士だけが倒すことができる
ユールモアと元首
ユールモアには罪食いがいる
元首のヴァウスリー
ヴァウスリー?「罪食いはユールモアの同胞、生き物の体を構成するそのエーテルはその餌になる」
悪者っぽい
ヤミセンのアルバートは生きてる?
- はるか昔に自害して原初世界に来て魂だけ第一世界に帰ったアルバートがトレーラーで喋ってるのは魂がまだ残っている?
ミンフィリア
二人のミンフィリア
グ・ラハ・ティアが光の戦士を待っていた理由とどこから来たのか
トレーラーでは以下のように言っています。
「永い永い年月待ち続けていた、光の加護をもち罪食いを討ち滅ぼすことのできるあなたのことを」
- 第一世界と原初世界の統合=第八霊災 を防ぐために光の戦士を待っていたということになる。
- ということは第八霊災が起こってしまった未来から来た?
ゾディアークとハイデリン
一番衝撃的だったハイデリンは蛮神という事実光の戦士はテンパードだった・・・
星の代弁者 : すべての命が生まれるより前、星の海の底では、
光たる「ハイデリン」と闇たる「ゾディアーク」とが、
ひとところにありました……。星の代弁者 : しかし、闇が力をつけ、光との均衡が崩壊したのです……。
そこでハイデリンは、ゾディアークを星の海より放逐し、
遠い天に封じることとしました……。
星の代弁者 : こうして、月が生まれた……。
星の代弁者 : こうして、月が生まれた……。
しかし、星をふたつに割く痛みは、
次元の境界をも傷つけてしまったのです……。星の代弁者 : あなたがたが生きる「原初世界」のほかに、
十と三もの鏡像の世界が、このときに生じました……。
そして、光と闇の力も、それぞれの世界に分かたれたのです。
星の代弁者 : ……月に追放されたゾディアークは、
使徒たるアシエンを使わし、世界を統合しようとしています。
闇の力をより合わせ、完全なる復活を成そうというのです。
星の代弁者 : そのためには、ここ「原初世界」の側から、
「世界を分かつ壁」を破壊しなければならない。
星の代弁者 : これこそが「次元圧壊」であり、
アシエンたちが「アーダー」と呼ぶ現象なのです。
そして、人の歴史では、これに伴う災厄を「霊災」と呼ぶ……。
ゾディアークのテンパードアシエンとハイデリンのテンパード光の戦士ということでしょうか?
世界を一つに戻したい側とそれを阻止したい側?スケールが大きくなってどうでもよくなってしまいました。
アシエンのオリジナルと転生組はここら辺に関わってきそうですね。
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