No | 探検の足掛かり | 場所 | 天気 | 時間 | エモート |
---|---|---|---|---|---|
001 | ーある商人が見た景色。 眼下を見やれば、そこには赤き帆の軍艦が三隻。海都「リムサ・ロミンサ」の底力を感じた。 |
リムサ・ロミンサ:上甲板層 (X:9 Y:7) ![]() |
晴れ | 8:00 から 11:59 |
見わたす |
002 | ーある海賊が見た景色。 酒を飲めば気分は大物。ヤバい奴らの縄張りで、大物気取りで港を一望。翌日、目が覚めたら吊るされていた。 |
リムサ・ロミンサ:下甲板層 (X:7 Y:15) ![]() |
快晴 | 18:00 から 4:59 |
見わたす |
003 | ーある船乗りが見た景色。 出漁前の俺だけの儀式。朝日届かぬ薄暗い洞穴で、逝った仲間に黙祷する。静かな雨音を、鎮魂歌に代えて。 |
中央ラノシア (X:20 Y:19) ![]() |
雨 | 5:00 から 7:59 |
祈る |
004 | ーある荷運び人が見た景色。 辛い力仕事の合間、休憩中に見る景色が好きだ。青空に浮かぶ気球の美しさよ。 |
中央ラノシア (X:16 Y:17) ![]() |
晴れ | 12:00 から 16:59 |
見わたす |
005 | ーある警備兵が見た景色。 灰色の空のように気分が晴れないときは、高所に登る。先人が拓いた街道を見て、開拓の苦労に思いを馳せる。 |
中央ラノシア (X:25 Y:27) ![]() |
曇り | 8:00 から 11:59 |
見わたす |
006 | ーある漁師が見た景色。 放浪の神に見守られ、釣り糸を垂らす。眼下に見える塩の柱を目に、5年前の惨劇を思う。 |
低地ラノシア (X:23 Y:40) ![]() |
晴れ | 18:00 から 4:59 |
見わたす |
007 | ーある農夫が見た景色。 農夫の朝は早い。門の上に立ち、朝露に濡れた畑を見て、地味な野良仕事に備えて心を奮い立たせるのが日課だ。 |
低地ラノシア (X:33 Y:19) ![]() |
霧 | 5:00 から 7:59 |
見わたす |
008 | ーある灯台守が見た景色。 青い空、青い海。船を導いていた灯台の灯りを消したあと、エールをひっかけながら見る海の眺めは最高だ。 |
西ラノシア (X:29 Y:30) ![]() |
晴れ | 5:00 から 7:59 |
見わたす |
009 | ーある革細工師が見た景色。 子供だった頃、よく工房内を一望できる場所に立って、職人たちが働く姿を眺めたものだ。空が陰り、肌寒い日は特にな。 |
グリダニア:旧市街 (X12: Y:8) ![]() |
曇り | 12:00 から 16:59 |
見わたす |
010 | ーある少年が見た景色。 ざーざー流れる滝が、お気に入りの場所。寝たふりをして家を抜け出して、秘密の道を通って、大人が来れない高いところに行くんだ。 |
グリダニア:旧市街 (X10: Y:6) ![]() |
快晴 | 18:00 から 4:59 |
見わたす |
011 | ーある牧童が見た景色。 お天道様の日差しをうけて、気球のモーグリも気持ちよさそう。そんな日は、ついつい腰を下ろしてやすみたくなるね。 |
黒衣森:中央森林 (X:21 Y:21) ![]() |
晴れ | 12:00 から 16:59 |
座る |
012 | ーある園芸師が見た景色。 陽光を受けると泉の水が輝いて、庭園は荘巌な空気に満ちる。そんな光景を見れば、不信心なヤツだって、祈りを捧げたくなるだろう。 |
黒衣森:東部森林 (X:17 Y:18) ![]() |
晴れ | 8:00 から 11:59 |
祈る |
013 | ーある植物学者が見た景色。 空を飛ぶシルフ族のキモチを、少しでも良く知りたいと、よじ登った屋根の上。闇夜にぼんやり浮かぶ街灯の美しさが忘れられない。 |
黒衣森:東部森林 (X:22 Y:26) ![]() |
快晴 | 18:00 から 4:59 |
見わたす |
014 | ーある近衛騎士が見た景色。 長い夜警を終え、三騎士を示す3枚の銀盤の上に立つ。交代の同僚に敬礼を交わし、吹き抜けから見える青空を見つつ、眠るために宿舎に戻るのだ。 |
ウルダハ:ザル回廊 (X:11 Y:11) ![]() |
晴れ | 5:00 から 7:59 |
敬礼する |
015 | ーある軽業師が見た景色。 ケチな市民から投げ銭を得るには、雲を吹き飛ばすような芸が必須。吹き抜けの庭を跳び、東の街灯に華麗に飛び乗り、道行く奴らを見渡してやろう。 |
ウルダハ:ザル回廊 (X:11 Y:11) ![]() |
曇り | 12:00 から 16:59 |
見わたす |
016 | ーある冒険者が見た景色。 ノフィカの井戸の足場の上から、砂都を見渡してみろ。そうすりゃ、星空にも勝るほど、まばゆく輝く「荒野の宝石」が見えるだろう。 |
西ザナラーン (X:22 Y:22) ![]() |
晴れ | 18:00 から 4:59 |
見わたす |
017 | ーある冒険者が見た景色。 想定外の霧で道に迷い、脚を滑らせ崖をずり落ちたとき、眼前に現れたのは亡国の残滓。いささか胆を冷やしたよ。 |
中央ザナラーン (X:15 Y:22) ![]() |
霧 | 8:00 から 11:59 |
見わたす |
018 | ーある園芸師が見た景色。 渇きし大地に降り注ぐ慈雨は、美しき花々を咲き誇らせていた。まるで、座した骸を慰めるかのように。 |
東ザナラーン (X:19 Y:24) ![]() |
雨 | 17:00 から 17:59 |
なぐさめる |
019 | ーある冒険者が見た景色。 討伐任務を終え、崩れ去った建物の上に立ち、ふと見上げると、そこには垂れ込める雲の下、岩から顔を出す遺跡が見えた。 |
東ザナラーン (X14: Y:18) ![]() |
曇り | 8:00 から 11:59 |
見わたす |
020 | ーある商人が見た景色。 砂都から森都へ向かう道中、石橋で一泊。翌日、朝日を受けた古の王たちは、実に荘巌であった。 |
東ザナラーン (X21: Y:20) ![]() |
晴れ | 5:00 から 7:59 |
祈る |
コメント