【FF14】探検手帳001~020

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No 探検の足掛かり 場所 天気 時間 エモート
001 ーある商人が見た景色。
眼下を見やれば、そこには赤き帆の軍艦が三隻。海都「リムサ・ロミンサ」の底力を感じた。
リムサ・ロミンサ:上甲板層
(X:9 Y:7)
001
晴れ 8:00
から
11:59
見わたす
002 ーある海賊が見た景色。
酒を飲めば気分は大物。ヤバい奴らの縄張りで、大物気取りで港を一望。翌日、目が覚めたら吊るされていた。
リムサ・ロミンサ:下甲板層
(X:7 Y:15)
002
快晴 18:00
から
4:59
見わたす
003 ーある船乗りが見た景色。
出漁前の俺だけの儀式。朝日届かぬ薄暗い洞穴で、逝った仲間に黙祷する。静かな雨音を、鎮魂歌に代えて。
中央ラノシア
(X:20 Y:19)
003
5:00
から
7:59
祈る
004 ーある荷運び人が見た景色。
辛い力仕事の合間、休憩中に見る景色が好きだ。青空に浮かぶ気球の美しさよ。
中央ラノシア
(X:16 Y:17)
004
晴れ 12:00
から
16:59
見わたす
005 ーある警備兵が見た景色。
灰色の空のように気分が晴れないときは、高所に登る。先人が拓いた街道を見て、開拓の苦労に思いを馳せる。
中央ラノシア
(X:25 Y:27)
005
曇り 8:00
から
11:59
見わたす
006 ーある漁師が見た景色。
放浪の神に見守られ、釣り糸を垂らす。眼下に見える塩の柱を目に、5年前の惨劇を思う。
低地ラノシア
(X:23 Y:40)
006
晴れ 18:00
から
4:59
見わたす
007 ーある農夫が見た景色。
農夫の朝は早い。門の上に立ち、朝露に濡れた畑を見て、地味な野良仕事に備えて心を奮い立たせるのが日課だ。
低地ラノシア
(X:33 Y:19)
007
5:00
から
7:59
見わたす
008 ーある灯台守が見た景色。
青い空、青い海。船を導いていた灯台の灯りを消したあと、エールをひっかけながら見る海の眺めは最高だ。
西ラノシア
(X:29 Y:30)
008
晴れ 5:00
から
7:59
見わたす
009 ーある革細工師が見た景色。
子供だった頃、よく工房内を一望できる場所に立って、職人たちが働く姿を眺めたものだ。空が陰り、肌寒い日は特にな。
グリダニア:旧市街
(X12: Y:8)
009
曇り 12:00
から
16:59
見わたす
010 ーある少年が見た景色。
ざーざー流れる滝が、お気に入りの場所。寝たふりをして家を抜け出して、秘密の道を通って、大人が来れない高いところに行くんだ。
グリダニア:旧市街
(X10: Y:6)
010
快晴 18:00
から
4:59
見わたす
011 ーある牧童が見た景色。
お天道様の日差しをうけて、気球のモーグリも気持ちよさそう。そんな日は、ついつい腰を下ろしてやすみたくなるね。
黒衣森:中央森林
(X:21 Y:21)
011
晴れ 12:00
から
16:59
座る
012 ーある園芸師が見た景色。
陽光を受けると泉の水が輝いて、庭園は荘巌な空気に満ちる。そんな光景を見れば、不信心なヤツだって、祈りを捧げたくなるだろう。
黒衣森:東部森林
(X:17 Y:18)
012
晴れ 8:00
から
11:59
祈る
013 ーある植物学者が見た景色。
空を飛ぶシルフ族のキモチを、少しでも良く知りたいと、よじ登った屋根の上。闇夜にぼんやり浮かぶ街灯の美しさが忘れられない。
黒衣森:東部森林
(X:22 Y:26)
013
快晴 18:00
から
4:59
見わたす
014 ーある近衛騎士が見た景色。
長い夜警を終え、三騎士を示す3枚の銀盤の上に立つ。交代の同僚に敬礼を交わし、吹き抜けから見える青空を見つつ、眠るために宿舎に戻るのだ。
ウルダハ:ザル回廊
(X:11 Y:11)
014
晴れ 5:00
から
7:59
敬礼する
015 ーある軽業師が見た景色。
ケチな市民から投げ銭を得るには、雲を吹き飛ばすような芸が必須。吹き抜けの庭を跳び、東の街灯に華麗に飛び乗り、道行く奴らを見渡してやろう。
ウルダハ:ザル回廊
(X:11 Y:11)
015
曇り 12:00
から
16:59
見わたす
016 ーある冒険者が見た景色。
ノフィカの井戸の足場の上から、砂都を見渡してみろ。そうすりゃ、星空にも勝るほど、まばゆく輝く「荒野の宝石」が見えるだろう。 
西ザナラーン
(X:22 Y:22)
016
晴れ 18:00
から
4:59
見わたす
017 ーある冒険者が見た景色。
想定外の霧で道に迷い、脚を滑らせ崖をずり落ちたとき、眼前に現れたのは亡国の残滓。いささか胆を冷やしたよ。
中央ザナラーン
(X:15 Y:22)
017
8:00
から
11:59
見わたす
018 ーある園芸師が見た景色。
渇きし大地に降り注ぐ慈雨は、美しき花々を咲き誇らせていた。まるで、座した骸を慰めるかのように。
東ザナラーン
(X:19 Y:24)
018
17:00
から
17:59
なぐさめる
019 ーある冒険者が見た景色。
討伐任務を終え、崩れ去った建物の上に立ち、ふと見上げると、そこには垂れ込める雲の下、岩から顔を出す遺跡が見えた。
東ザナラーン
(X14: Y:18)
019
曇り 8:00
から
11:59
見わたす
020 ーある商人が見た景色。
砂都から森都へ向かう道中、石橋で一泊。翌日、朝日を受けた古の王たちは、実に荘巌であった。
東ザナラーン
(X21: Y:20)
020
晴れ 5:00
から
7:59
祈る
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