【FF14】吉田「拡張パッケージは新作ゲームが丸ごと1本入ってるくらいのボリュームは必要」

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124 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:42:49.76 ID:pBSgGJ11.net
──吉田さんが考えている、拡張パッケージのあるべき姿とはどのようなものですか? 

『World of Warcraft』の拡張パッケージの例を考えると、ふつうに新作ゲームが丸ごと1本入っているくらいのボリュームは必要だと思っています。 

126 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:44:06.68 ID:bMjnaoSj.net
>>124 
ほんとかよ、3.0そんなボリュームあんのかよ 

127 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:44:46.22 ID:s+mRW3lY.net
2.0遊びきれっていってるくらいだから 
それなりのボリュームはあるんだろうさ。 

 

129 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:45:22.30 ID:yNLazEUW.net
>>126 
俺みたいなのはレベル60にするだけで3か月はかかると思うわ 

128 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:45:05.96 ID:R0m7PhFD.net
吉田 2013年からスタートした『新生FFIXV』のパッチ2.Xシリーズで、MMORPGというテーマパークの中に存在するべき基本的なアトラクションは揃えることができ、ゲームの地盤を固めることができました。 
今後は、『蒼天のイシュガルド』の新章を経て公開されるパッチ3.1や3.2などの3.Xシリーズを通じて、『新生FFXIV』でしか味わえないゲーム体験を皆さんに提供すべく、新たな挑戦が始まります。 
ときには野心的なものをお出しするかもしれないので、場合によっては空振りに終わるコンテンツがあるかもしれませんが、そうした部分も含めて、プレイヤーの皆さんとキャッチボールをくり返しながら、新しい冒険を作っていこうと思っているところです。 
──具体的にどういうことですか? 
吉田 たとえば『FFXII』のガンビットは味方のプレイヤーを補助するシステムでしたが、組み合わせたガンビット自体を対戦ツールとするなどです。この仕組みはNPCにも転用できるので、そういった方面での遊びかたも可能かなと思っています。 
また、すでにお話をさせていただいている“飛空艇コンテンツ”は『蒼天のイシュガルド』発売後のパッチで続々とアップデートしていく予定なのですが、それを進めた先に、いままでの『新生FFXIV』とは違った楽しみが入ることを想定しています。 
きたきたキタ━(゚∀゚)━! 

135 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:46:32.08 ID:bMjnaoSj.net
>>128 
可能かなと思ってます 

じゃねーだろ、実装しますとか言えや、できないならしゃべるな 
嘘つき特有の期待させるやつやめろ 

 

144 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2015/02/06(金) 16:48:47.17 ID:rIN7lZ/G.net
>>128 
キャッチボールとはよく言うな 
こっちが要求すると極論で投げ返して 
キャッチボールにもならないのに 

引用元:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/ogame/1423200377/

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